ポーランドのシレジアフィルハーモニーをお迎えして14人のソリストがピアノコンチェルトを共演します。
アルコバレーノから3人、そして2人の卒業生が出演します。
演奏者のコメント
コンサートに行ってコンチェルトの演奏を聞いた時から、私もいつかオーケストラと一緒に演奏したいと思っていました。
今回その夢が叶う事になり、とてもうれしいです。楽しく演奏できるようにがんばります。
小島釉月バッハのチェンバロ協奏曲を演奏します。この曲が大好きなので、オーケストラと感動する音楽を奏でられるよう頑張ります。
脇田涼吾大好きなショパンの曲でこのコンサートに出させていただけることがとても嬉しいです。
1人でも多くの方の心に届くよう精一杯演奏します!
宮本愛リストの協奏曲第1番を演奏します。全楽章通してとても華やかで迫力がある曲で、オーケストラと一緒に演奏するのを想像するだけで今からワクワクしています。聴いている方々にもその楽しさやオケとの一体感を共有していただけるよう精一杯演奏します!
岡崎清香沢山のソリストの皆さんとポーランド・シレジア・フィルハーモニー管弦楽団とコンサートが出来ること、光栄に思うと共に特別な日になるだろうと今から楽しみにしています。美しいこのシューマンの協奏曲の世界をオケと創り上げられるよう、今ベルリンで準備しています。沢山のお客様とこの日が迎えられましたら幸いです。
重野文歌