生徒たちがコンクールや発表会に日々取り組む練習や心の模様
コンクール「顔が曇ったときには…」～ピアノ教室あるある話
京子ちゃんは小学校3年生。 広島にお引越しで来られて、アルコバレーノの仲間に入ってくれました。
毎日の練習「やるときはやる女」～ピアノ教室あるある話
千尋ちゃんは受験生となり、塾、ピアノ、部活動となかなか忙しい日々を過ごしています。
ピアノレッスン「拓矢君サーカス団員になるの巻」～ピアノ教室あるある話
週末にコンクール予選を控えても全然エンジンがかからない拓矢君(小５)。
コンクール「想定内」～ピアノ教室あるある話
地元のコンクールに初挑戦した若奈ちゃんは、小学校5年生。この教室に通い始めて1年足らずです。
母の焦り、発表会「めざせ、完走！ピアノマラソン」～ピアノ教室あるある話
発表会を2週間後に控えた週末、モモちゃん（小３）のお母さんからメールが来ました。
コンクール、母の悩み「正論の裏に隠れているもの」～ピアノ教室あるある話
先週、頑張り屋さんの美紗ちゃん（小２）のお母さんから電話がありました。 お母さん（美紗ちゃんのおばあちゃん）が転んで入院したとのこと。
言葉がけ、コーチング「優位感覚を生かす」～ピアノ教室あるある話
亮太君は聡明な男の子です。瞬発力と集中力に優れています。 飽きっぽくて同じことの反復はあまり興味がないので、彼に対する指導法は他の生徒たちとはちょっと違います。
コンクール、言葉がけ「夢見る夢子が奇跡を起こす」～ピアノ教室あるある話
ピアノ歴8年の中学一年生誠君。 とても音楽的な生徒で表情も豊か、コンクールでも数々の成績を得てきました。
コンクール、母の悩み「子の心母知らず」～ピアノ教室あるある話
コンクールのファイナルを目指して2年越しでがんばっていた理沙ちゃん(小6)のお母さんからメールが来ました。
コンクール、言葉がけ「意地っ張り操縦術」～ピアノ教室あるある話
由夏ちゃんは、中１の女の子。 1歳上のお姉ちゃんがいて二人で幼稚園の時からピアノを続けています。
コンクール、母の悩み「家族はみんな運命共同体」～ピアノ教室あるある話
ピアノ歴6年。小学4年生の時にアルコバレーノに入会した陽子ちゃん。 とても音楽的で、歌心があり、将来がとても楽しみな生徒です。