怒り癖
京子ちゃんは2年生。 お母さんもとても熱心な方で、京子ちゃんのことに一生懸命。いつも微笑ましいな…と思っていました。
京子ちゃんは2年生。 お母さんもとても熱心な方で、京子ちゃんのことに一生懸命。いつも微笑ましいな…と思っていました。
律くんは小学校2年生。 お母さんもピアノの先生なので、理解力も高く、とても物知りで、よく話してくれる男の子です。
普段のピアノのレッスンでは、言葉と音、身体を使ってレッスンをしています。 その「言葉」の選択と、使うタイミングで、レッスンの空気が大きく変わることがあります。
彩月ちゃん(中1)のお母さんから 「最近、どうも娘を責めてばっかりで、自分自身が嫌になります」と相談がありました。
京子ちゃんは小学校3年生。 広島にお引越しで来られて、アルコバレーノの仲間に入ってくれました。
今日も、毎日の練習は嫌いだけど、歌は好き、音楽が好き、という生徒たちの話です。
千尋ちゃんは受験生となり、塾、ピアノ、部活動となかなか忙しい日々を過ごしています。
いつも熱心にレッスンに通ってきてくれる楓ちゃん(小4)。親子でとても熱心、そしてチャレンジャーです。
コンクールの締め切りが近いというのに、一向に練習が進まない舞ちゃん(中1)。バッハのシンフォニアと格闘しています。
レッスンをしていると、私の言葉と生徒の言葉が違うと感じることがあります。
週末にコンクール予選を控えても全然エンジンがかからない拓矢君(小5)。
千尋ちゃんは小学校5年生、とっても素直でおしゃべりも上手な女の子です。