怒り癖
京子ちゃんは2年生。 お母さんもとても熱心な方で、京子ちゃんのことに一生懸命。いつも微笑ましいな…と思っていました。
京子ちゃんは2年生。 お母さんもとても熱心な方で、京子ちゃんのことに一生懸命。いつも微笑ましいな…と思っていました。
律くんは小学校2年生。 お母さんもピアノの先生なので、理解力も高く、とても物知りで、よく話してくれる男の子です。
普段のピアノのレッスンでは、言葉と音、身体を使ってレッスンをしています。 その「言葉」の選択と、使うタイミングで、レッスンの空気が大きく変わることがあります。
2月、アルコバレーノ・ピアノ発表会を開催いたします。
9月末に島根県で開催された同名コンサートの、アンコール開催です
「指導のいろは」にコラム「言葉のチカラ」掲載。関連セミナーも開催されます
この夏に開催されるコンサート、3件のご案内です
「バスティンを知る」 2023年6月29日(木)開催
彩月ちゃん(中1)のお母さんから 「最近、どうも娘を責めてばっかりで、自分自身が嫌になります」と相談がありました。
京子ちゃんは小学校3年生。 広島にお引越しで来られて、アルコバレーノの仲間に入ってくれました。
今日も、毎日の練習は嫌いだけど、歌は好き、音楽が好き、という生徒たちの話です。
千尋ちゃんは受験生となり、塾、ピアノ、部活動となかなか忙しい日々を過ごしています。