正論の裏に隠れているもの
先週、頑張り屋さんの美紗ちゃん(小2)のお母さんから電話がありました。 お母さん(美紗ちゃんのおばあちゃん)が転んで入院したとのこと。
先週、頑張り屋さんの美紗ちゃん(小2)のお母さんから電話がありました。 お母さん(美紗ちゃんのおばあちゃん)が転んで入院したとのこと。
ある日の午前中、直子ちゃん(小4)のお母さんより電話がありました。 電話の内容をまとめると、こんな感じでした。
私の教室に来て3年、小学校3年の恵ちゃん。 身体が小さくてとてもかわいらしい女の子です。
姉妹で通ってきてくれている妹の美穂ちゃん(小3)。 ピアノもヴァイオリンもやっている姉妹で、幼稚園まではヤマハで学び、うちに来て3年目になります。
コンクールを午後に控えた朝、智史君が暗い顔をしてレッスンにやってきました。 私「どうしたの?元気がないね・・・」 智史「いえ、別に・・・」 演奏を聞いてもやっぱり元気がありません。
亮太君は聡明な男の子です。瞬発力と集中力に優れています。 飽きっぽくて同じことの反復はあまり興味がないので、彼に対する指導法は他の生徒たちとはちょっと違います。
ピアノ歴8年の中学一年生誠君。 とても音楽的な生徒で表情も豊か、コンクールでも数々の成績を得てきました。
コンクールのファイナルを目指して2年越しでがんばっていた理沙ちゃん(小6)のお母さんからメールが来ました。
由夏ちゃんは、中1の女の子。 1歳上のお姉ちゃんがいて二人で幼稚園の時からピアノを続けています。
康介君(小4)は、マイペースで省エネタイプの男の子。 いつも3割~4割の気合?で取り組んでいます。
ピアノ歴6年。小学4年生の時にアルコバレーノに入会した陽子ちゃん。 とても音楽的で、歌心があり、将来がとても楽しみな生徒です。
7月27日(木)10:00~13:00 西区民文化センター スタジオ