いつもたくさんレッスンしていただき、ありがとうございます。
私はアルコバレーノ に来てから今まで知らなかったピアノの基礎を学ぶことが出来ました。 私がこれまでずっと気付けなかった、「芯のある音」も「ペダルの付け方」もアルコバレーノ に来て初めてわかりました。 私はこれからもたくさん毎日練習して、ピアノの技術を学んで頑張って続けたいと思います。 重野先生、いつもたくさんレッスンしていただき、ありがとうございます。 これからもよろしくお願いします。 Your Content Goes Here
私はアルコバレーノ に来てから今まで知らなかったピアノの基礎を学ぶことが出来ました。 私がこれまでずっと気付けなかった、「芯のある音」も「ペダルの付け方」もアルコバレーノ に来て初めてわかりました。 私はこれからもたくさん毎日練習して、ピアノの技術を学んで頑張って続けたいと思います。 重野先生、いつもたくさんレッスンしていただき、ありがとうございます。 これからもよろしくお願いします。 Your Content Goes Here
アルコバレーノはピティナ・ピアノ教室紹介を見て知りました。 自宅から遠くない教室を探したかったことと、先生が出しておられるメッセージなどを拝見し魅力を感じたことで問い合わせいたしました。 まずは体験レッスンをしていただきましたが、子供達はとても楽しかったようですぐに入会を決めました。 アルコバレーノは肝試しやソルフェージュなど、先生が計画を立ててくださる数々のイベントで、生徒や保護者が会える機会も多々あるので、みんな仲良しで先生を中心に家族のようです。 入会して丸6年ですが、子供達が好きで楽しくピアノが続けられているのはアルコバレーノに入会出来たことが大きいのではないかなと思います。 ピアノ教室紹介でアルコバレーノを見つけた自分を誉めたいくらいです(笑) 素晴らしいご縁だったなと心から思います。 子供の成長を一緒に感じ喜んでくださる先生が大好きで尊敬しています。 Your Content Goes Here
まだ娘が小さかったころ、近くのホールで行われている発表会を、ピアノ教室探しのために毎週聞きに行っていました。 どの教室にも何人かは上手だなと思う演奏がありましたが、アルコバレーノの発表会はびっくりするほど「全員が」上手でした。プログラムの一人一人を紹介する先生からのメッセージは、どれも温かくて深い愛情を感じました。 100曲達成者には先生からトロフィーの授与があり、子どもたちのうれしそうな笑顔が今でも忘れられません。 よし!ここに決めた!とワクワクしながら家に帰りましたが、肝心の連絡先を聞き忘れ、先生に再会できたのはそれから5年後でした。 探し続けて出逢えた先生は私が発表会で感じた以上の素敵な先生でした。 レッスンはいつも学ぶことがたくさんです。最高級の演奏指導をしていただけるのはもちろん、子どもたちへも親にも、ゆるぎない愛情を注いでくださいます。 そしてなによりもすごいと思うことはピアノの演奏を通して生き方を示唆してくださることです。 私の娘たちは人並み以上の思春期で、親としてどう接していいか悩む毎日ですが、レッスンに行くと笑顔になり、いつも元気になって帰ってきます。 先生の娘たちへの声のかけ方から、親としてどうあるべきかを学ぶこともできます。 教室のお友達ともお母さん方とも仲が良く、家族のようなピアノ教室です。 5年間探し続けてよかった! ピアノ教室をお探しでこのホームページにたどり着けたのならば、それはとってとってもラッキーです。是非一緒に仲間になりましょう! Your
私がアルコバレーノに入ってもう9年が経ちました。 人生の半分以上をアルコバレーノと関わって生きていると思うと、とても長い間入っているなあと改めて感じます。アルコバレーノに入ってからの私の人生を振り返ってみました。 まず、入ってから最初の2年はとても順調なピアノ人生で、毎日練習もしてコンクールでもいい成績をとっていました。 しかし、お母さんの仕事復帰をきっかけに私のピアノ人生はどんどん雲行きが怪しくなりました。 最初の2年間は毎日2時間以上練習していた私が急に1週間なにも練習をせずに先生の家にレッスンを受けに行ったり、全くやる気のない顔をしてレッスンを受けるようになり、今思うと先生はどれ程びっくりしただろうと思います。 そんな私を先生は怒るわけでもなく、見放すわけでもなくいつも温かく見守ってくれて、私がなんとかしてピアノと向き合うように、あの手この手で沢山の工夫をしてくださいました。 私が1番心に残っているのは、先生と「今日1日練習をどのくらいしたか」をメールで報告しあい、練習時間が多かった方がその日の勝者という一種のゲームです。 発表会前だったので練習しないと!という気持ちはあるのに全然練習に身が入らなかった私にはとても効果的で、先生に勝つために「今日はもうちょっと練習しておこう」とか、「先生の方が今日は練習してる!悔しい」という気持ちが芽生えて、発表会まで練習を頑張ることができました。 普通の先生なら練習しないならしないでいい、とほっておかれると思うけど、先生はいつも真剣に生徒の私と向き合ってくれて、一生懸命関わって下さるのが伝わり、その時の私の大きな支えになっていたと思うし、ピアノをもう少し頑張って続けてみようかな……、と思えたのだと思います。 他にも、たくさんあります。 最近では鍵ハモクラブが出来て、アルコバレーノの仲間と一緒にステップに出て演奏をしたり、発表会でも演奏したり、尾道で路上演奏もしました。 普通の学校生活では体験できないことがたくさんできて、音楽を通して人と繋がる楽しさを私はアルコバレーノで知りました。 ピアノは個人でするもの、というイメージが強いけど、アルコバレーノでは個人ではなく、仲間と一緒にピアノを頑張れます。 コロナ禍ではオンライン練習会やオンラインでソルフェージュをして、そこでも音楽でみんなと繋がることができたし、オンラインではなくても毎月開かれる肝試しコンサートではみんなの演奏を聞いて毎回たくさんの刺激を受けて自分も頑張ろう、という気持ちになれます。 アルコバレーノは本当に家族のようにみんなが1つになって、チームで頑張っている、そんな教室だと私は思っています。 私のピアノ人生は順調なものではないけど、アルコバレーノで毎回たくさんの経験と刺激を受けているのでとても充実した毎日を送ることが出来ています。 アルコバレーノに新しい子が入ってくるのを楽しみにしています!♡
私がこの教室に入って良かったと思うことは、自分の考えを、自分の言葉で伝えられるようになったことです。 入ったばかりの頃は、自分が曲をどのように表現して弾きたいのかをまったく考えたこともなく、先生が言うことばかりを気にしていました。 しかも、私は思っていることを伝えるのが得意ではないから、どう思っているかを伝えるのは少し抵抗がありました。 でもどんな風に自分の考えを言っても、結紀先生は否定せずに、「それをするためにはここをこうしよう!」と自分の考えを使ってレッスンしてくれました。そういうレッスンがとても楽しいです。 今では自分が思うことをできるだけ伝えられるようになりました。 私がこの教室でいいなぁと思うことの1つに、月に1回ある「肝試しコンサート」があります。 肝試しコンサートでは、教室のみんなの演奏を聴いて素敵な曲をたくさん知ることができるし、普段の練習とは違って、ステージで弾くことで、本番のような緊張感で弾くことができ、そこでたくさんのことに気づくことができるからです。 肝試しコンサートに参加するようになって、ステージで弾くことがどれだけ大切か気づきました。これからはもっと本番に生かせるようにしたいです!
アルコバレーノはピティナ・ピアノ教室紹介を見て知りました。 自宅から遠くない教室を探したかったことと、先生が出しておられるメッセージなどを拝見し魅力を感じたことで問い合わせいたしました。 まずは体験レッスンをしていただきましたが、子供達はとても楽しかったようですぐに入会を決めました。 アルコバレーノは肝試しやソルフェージュなど、先生が計画を立ててくださる数々のイベントで、生徒や保護者が会える機会も多々あるので、みんな仲良しで先生を中心に家族のようです。 入会して丸6年ですが、子供達が好きで楽しくピアノが続けられているのはアルコバレーノに入会出来たことが大きいのではないかなと思います。 ピアノ教室紹介でアルコバレーノを見つけた自分を誉めたいくらいです(笑) 素晴らしいご縁だったなと心から思います。 子供の成長を一緒に感じ喜んでくださる先生が大好きで尊敬しています。 Your Content Goes Here
「努力はいつかステージ上で大きな花を咲かせるから待っていてね!」 初めて参加した発表会で先生からいただいた言葉です。(アルコバレーノでは発表会のプログラムに1年間のがんばりの記録と先生からのメッセージが掲載されます。) そして6年経った昨年夏、夢のような大きな花を咲かせることができました。 私が入会したのは小3の春です。家には電子ピアノしかない、楽譜は読めない、基礎もできていないというところからのスタートでした。初めてチャレンジしたコンクールは予選通過もならず・・・。 この6年、色々なことがありました。嬉しいことも悲しいことも。喜びの涙も悔し涙も沢山流しました。 そして大小様々な試練もいくつも乗り越えてきました。ピアノだけでなく何事においても目標を達成するために越えなければいけない試練は沢山あると思います。 例えば、ピアノを弾くにはテクニックが必要になりますが、それを身につけるにはそれなりの練習や訓練が必要になります。重野先生はよくレッスンの時に、「私のレッスンはしつこいよ!」とおっしゃいますが、本当に脱走したくなるくらいの時もありました(笑) でも1人だったら絶対途中で投げ出しただろうし、乗り越えた達成感を味わうこともなかったと思います。達成感は何度味わっても最高で、次も頑張ろうと自信にもなります。 “ひとりではない” どんな時も喜怒哀楽を共にし、どんなことも一緒に乗り越えてくれる先生、仲間、保護者の方々がいる、それが「アルコバレーノ」です。 自分で考えて答えを出すこと、努力することの大切さ、仲間とともに学ぶことの楽しさなど色々なことを教えていただきました。これはピアノ以外のところでも生かすことができています。 アルコバレーノとの出会いに感謝し、重野先生が私に沢山の夢を与えてくださったように、いつか私も誰かに夢を与えられる人になりたいです。
同じ幼稚園のお友達がコンペの全国大会に出られた際、コンサートを聴きに行ったことがきっかけで、重野先生の生徒さん達の自然で美しい音楽に惹き込まれました。 引っ込み思案な娘が、「私もコンサートに出たい!」と目を輝かせ、驚いた日を懐かしく思います。 アルコバレーノの魅力は、生徒の成長を長い目でみて下さり、本人の意向や個性を大事にしていただけることだと思います。 選曲や曲作り、音つくりに関しても、一人一人違いがあり、お互いを尊重できる環境で、親や子も仲が良い教室だと思います。 先生方のレッスンは生徒にどう弾きたいか、を引き出して下さり、わかりやすい例え話しが満載で、時に親も爆笑したり、レッスンを楽しませていただいています。 コンクールでうまくいかない時も、親子の気持ちに寄り添い、ステージに立った子供を心から讃えて下さいます。 何事も経験で、通過点だということ、ピアノを通して生きていく力をつけていただいていると思います。 私もこどもの頃にこんなピアノ教室に通いたかった!と心から思います。