親と子どもの関係、そして親と子それぞれの悩み
ママたちのお悩み相談室
律くんは小学校2年生。 お母さんもピアノの先生なので、理解力も高く、とても物知りで、よく話してくれる男の子です。
親と子どもの関係、そして親と子それぞれの悩み
律くんは小学校2年生。 お母さんもピアノの先生なので、理解力も高く、とても物知りで、よく話してくれる男の子です。
彩月ちゃん(中1)のお母さんから 「最近、どうも娘を責めてばっかりで、自分自身が嫌になります」と相談がありました。
コンクールの締め切りが近いというのに、一向に練習が進まない舞ちゃん(中1)。バッハのシンフォニアと格闘しています。
恵理ちゃん(小6)は、小学校で最後の発表会が終わり、ホッと一息ついていました。
発表会の一カ月前は、いつもいろんなドラマが起こります。 3つのお話を紹介します。
あるある話にもたくさん登場してくれた康介君が、この春アルコバレーノを卒業しました。幼稚園の時からずっと通ってくれて13年。
翔子ちゃんは(小3)一人っ子です。 翔子母「うちの子は一人っ子で競争心がなくてのんびりしているので、いつもスタートから出遅れていますよね」
発表会を2週間後に控えた週末、モモちゃん(小3)のお母さんからメールが来ました。
中学3年生の真琴ちゃん。お母さんはピアノの先生です。 幼稚園のころからピアノを始め、うちの教室に来て8年目になります。
咲弥ちゃんは小学校5年生。反抗期もあり、なかなかお母さんの言う事が素直に聞けません。 お母さんもその咲弥ちゃんの抵抗に、ある時は傷つき、ある時は自分を責め、浮き沈みの激しい日々を送っていました。
まだ娘たちが小学生だった頃、私は娘たちと毎日バトルを繰り広げていました。 普段は笑いが絶えず、本当に楽しい家族なのです。
明子ちゃん(小4)は反抗期。 なかなか素直に親のいうことが聞けません。